ゆったりと満ち足りた時間をのんびりとお過ごしください

 
 渋川善助と「憂国の間」 

昭和維新 2・26事件

七日町通りに面した木造2階建の店舗は大正時代に建て替えられたものですが、2階の離れにある6畳間は2・26事件に連座し、民間人として処刑された渋川善助ゆかりの部屋です。


幼年期をこの部屋で過ごした善助は陸軍士官学校時代には御前講演を行うほどの秀才だったといわれています。
 渋川問屋には善助の取材のために三島由紀夫氏や松本清張氏、沢地久枝氏などの多くの作家が訪れています。
  なかでも三島氏はこの部屋を「憂国の間」と命名しました。


「憂国の間」内部



Copyright©SHIBUKAWADONYA All Rights Reserved. since2009